東京の旅(ニコニコ超会議2022編)

前置き

この記事は、大阪府に住まう変な人がニコニコ超会議2022に行った内容の記事デス。おっさんのブログとか興味ないわって人はブラウザバック(・ω・`)

あと長いので流し読み推奨。(´・ω・`)

フロント側

まずはフロント側です。11時30分の入場チケットで入った時は、人がいっぱいでした。そのため、帰り際に撮りました。少し前からかなり人気のあるVTuberさん向けの花束とかおいてありました。

壁に貼られたポスター

幕張メッセの壁には今回のニコニコ超会議2022ロゴが貼ってありました。これの他に、いつものニコニコ超神社だったり自衛隊だったりと各イベントごとにポスターが貼られていました。

ニコニコ年表を見に行ったお(´・ω・`)

2011年代

2011年は、まだアニメやゲームといったオタク文化への偏見が蔓延っていた時代ですね。赤字の日付よりも上の方が見切れていますが「ニコニコ動画(原宿)」と書かれていました。2011年で行くとアニメの方では、シュタインズ・ゲートもこの時代ですね。翌年の2012年はソードアート・オンラインがあったりと濃厚な時代です。

2018年代

そして、時は2018年がこちら。この辺りからVtuberが乱立していた記憶があります。アニメやゲームといったオタク文化への偏見を持つ人が少数派になり、オタク文化が一般化され、趣味としてオタク文化を挙げることへの抵抗が減って来た時代と記憶しています。

2021年代

そして時は2021年。「鬼滅の刃」や「君の名は。」を筆頭にオタク文化の一般化が完了した世界ですね。個人的には、2010年 ~ 2020年という10年間でオタク文化が徐々に一般化されていった感覚です。

ホリエモンロケットを見に行ったお(´・ω・`)

自分は、情報工学を専攻していたため機械工学には疎いですが、何やら凄そうなものが置いてありました。

その他

自衛隊さんがいらっしゃいました。∠(`・ω・´)敬礼!! また、痛車が置いてありました。この他にはゲームのプレイ時間を競うRTA(リアルタイムアタック)ブースやVTuberフェスなど色々なイベントがありました。

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当日は下記記事でご紹介しているホテルに泊まりました。よろしければみていただけたらと思います。